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 四万十川では冬以外は、ほとんどいつでも川えびがとれ、昔から捕りたての川えびをから揚げや季節野菜とかき揚げにしていました。
 佃煮に煮付けたり、夏には、露地きゅうりと川えびの煮物もよく家庭料理で作られています。

川えびとあおさのりとさつま芋のかき揚げ<中村市>


■材料【4人分】

 川えび(小)   100g
 あおさのり     50g
 さつまいも    100g
 衣
   小麦粉     1カップ
   片栗粉     大さじ1
   卵(中)      1個
   水      3/4カップ
   酒       大さじ1
   砂糖      小さじ1
   塩       小さじ1

■作り方

1.川えびは洗って、ザルにあげる。
2.あおさのりは洗ってザルにあげ、水気を絞る。
3.さつま芋は皮をむき、長さ3〜4cmに切り、さらに薄い短冊切りにし、さっと水に浸し、すぐザルにあげ、ふきんで水気をふき取る。
4.衣をつくる。
卵を溶いて水を加え、砂糖、塩、酒で調味し、ふるいにかけた小麦粉と片栗粉を入れてさっくりと混ぜる。
5.1.2.3.を衣に入れ、170℃くらいの油でゆっくりと揚げる。

■ちょっと一工夫

 川えびの小さいものは6月〜8月にとれるが、冷凍しておき年中利用している。(川えびは数回脱皮しながら大きくなる)
 あおさのりは冬に採れ、そのままみそ汁に入れたり、天ぷらや酢の物などの料理に 使うと風味がよい。乾燥させたあおさのりも販売されている。
 川えびの代わりに、むきえびを使ってもよい。
さつま芋の他、ごぼうなど季節の野菜を使うとよい。