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甘赤飯<三原村> ←クリックで次の郷土料理へ
 三原村の赤飯には砂糖が入っています。砂糖の甘みを引き出すために塩少々を入れるのでなお甘くなります。もともとは赤飯には砂糖を入れませんでしたが、いつの頃からか甘い赤飯をつくるようになりました。昔は、砂糖は貴重品であり、ご馳走であったことから、普段でも時々つくりますが節句や結婚式、神祭等めでたい日によく作られています。

甘赤飯<三原村>


■材料【1升分】

 もち米     1升
 小豆      1合
 A
   砂糖   70g
  塩     少々
 B
   砂糖  100g
   塩     少々

■作り方

1.もち米を洗って一晩水に漬ける。
2.小豆はひたひたより少し多目の水を入れて火にかけ、煮立ったらAの砂糖、塩を加えて、ゆでこぼさずに煮る。
3.もち米はザルに入れ水を切り、2.の小豆を混ぜて、湯気の立ったせいろで約1時間蒸す。
4.ほぼ蒸し上がった時に、はんぼうに取り出し、Bの砂糖と塩を加えて、さっと混ぜ、せいろに戻して5〜10分間で蒸しあげる。