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みかんもち<宿毛市> ←クリックで次の郷土料理へ
★新たに伝えていきたい料理★
 幡多地域では、葉タバコの後作として黒もち米が普及しています。
 もちだけでなく、赤飯にしても美味しい。
 温州みかんも海岸地域で生産されています。

みかんもち<宿毛市>


■材料【1升分】

 黒もち米       1升
 温州みかん  中玉3〜5個
 あん
   白花豆     250g
   砂糖     200〜250g(好みで加減する)
   塩         少々

■作り方

1.もち米は洗って一晩水に浸しておく。
2.みかんはへたを取り、洗って皮ごと横半分に切る。
3.1.のもち米をざるにあげ、水を切る。
4.蒸し器にもち米を移し、その上にみかんを並べて蒸す。
5.白花豆は水でもどして煮る。煮えたらザルで漉し、汁をふきんで絞る。鍋に移し、砂糖と塩を加えて弱火にかけ、焦がさないようにして白あんを作り丸める。
6.蒸したもち米をみかんと一緒ににつき(好みで砂糖、塩を入れてもよい)、5.のあんを入れ、とりもちにして丸める。

■ちょっと一工夫

 1升で40個くらいできる。
 黒もちは柔らかいので手じとは打たない。(柔らかくなり過ぎる)
 米の香りと口触りがよく、2〜3日は固くならない。
 白あんが上品でみかん餅には合うが、うぐいすあんや小豆あんでもよい。
 みかんの穫れるときに冷凍しておけば、年中作れる。