保育士実技試験対策に!色鉛筆の選び方


9月7日、更新しました!

保育士実技試験ではどんな色鉛筆を使えばいいのか、合格が掛かっているだけに慎重になるのは当然だと思います。では実際にどんな色鉛筆がいいのか、ポイントを押さえて紹介したいと思います。

 

○色鉛筆は高価でなくても良いが、大事なのは「発色」

色鉛筆を選ぶとなると、メーカーや素材などいろいろな種類があることに気付くと思います。安いところなら100円均一でも購入することが出来ます。では合格を目指すなら、やはり高価な色鉛筆を買うべき?そんなことはありません。

そもそも試験官には高価な色鉛筆で書いたかどうかは関係ありません。重視される選定基準が保育のテーマに沿ったものであるかであって、絵のうまい下手ではないのと同じで、使っている画材の高価さではなく色鉛筆の色合いや濃淡をしっかり引き出せているのかになります。

これを踏まえると、当然しっかり発色がある色鉛筆を選択することが第一のポイントです。

 

○材質の選び方

選ぶポイントとして色鉛筆は軟質のものが発色が良いです。また広範囲を塗りつぶすときも柔らかい方が塗りやすいですし、濃淡を出しやすいのも柔らかいものです。もし絵画に自信があり、また使う道具が普段から硬質色鉛筆を愛用している方以外は、使いやすい点からも軟質を推奨します。

全色セットを買って書きにくかった・・・となるとショックですので、まずは1本だけバラ売りのものを試してみて、書き味がよければセットで買う、というのも良いかもしれませんね。

○色鉛筆の本数

試験での色鉛筆本数は12~24本と決まっています。では上限の24本セットを購入すればよいのでしょうか。では実際に色鉛筆を持っているとどうでしょう、赤や青といったよく使う色とそんなに使わない色は必ず出てきますよね。24色とあっても、全色を無理に使おうとすると、ごちゃごちゃしたまとまりのない絵になってしまうことは明らかです。事前に練習する際に、テーマを決め何枚も書いてみると、よく使う色、使う色、あまり使わない色、まったく使わない色が出てくると思います。金や銀など発色そのものもはっきりしない色や代替えがきく色を見極めると、実際に使い勝手のいい色は決して24本セットとは限らないことが分かると思います。逆によく使う色を2本持つといった、試験の限られた時間で仕上げられるような自分なりの組み合わせで臨むと良いと思います。

色鉛筆

○画材屋さんで試し書きをしてみる

最初に触れたように、材質によって書き味は変わってきます。自分の筆圧によっても使いやすさは違いますから、実際に画材専門店で試し書きをしてみて下さい。気になったら1本ずつ購入してみるのも、良いと思います。また練習も必ず同じ色鉛筆を使い、試験本番と同じタイムを計り、何十枚と書いて試験対策に取り組んで下さい。

(記事を書いたひと:高知県 30代後半 女性 保育士)

いかがでしたか。時間内でイメージを固め、濃淡のあるしっかりした絵を書くには自分の使いやすい色鉛筆を選び、使い慣れておくことが何より大事なことではないでしょうか。

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