保育士の困った!を解消「寝かしつけ」のポイント


すんなり寝てくれる子もいれば、なかなか寝られない子や、ぐずってしまう子など保育所には様々な子がいます。でもお昼寝は子どもにとって大事な成長過程です。出来る事ならしっかり寝て欲しいですよね。でもどうしても寝かしつけが苦手…という保育士さんへのアドバイスです。

 

○寝ようと思っても、寝られないのが子ども

大人が寝かせよう寝かせよう…と頑張れば頑張るほど、子どもの目は覚めて行きます。これって大人の雰囲気を感じ取っているのです。寝かしつけが苦手な保育士ほど焦って、ついイライラしていませんか?その感情を子どもは敏感に感じ取ります。…大人でも、そんな人が側にいたら気になって寝られないですよね。寝かしつけが苦手な方は、まず雰囲気を変えるようにしてみましょう。気になる仕事があっても、気にしない。もういっそ一緒に寝るつもりで、横になってみましょう。子どもはそれだけで嬉しくて、安心してすんなり寝てくれますよ。

 

○「トントンする」

これは誰でも自然に出来る寝かしつけの技ですね。オーソドックスですが、やはり普通が一番。一定のリズムに合わせて自然と睡魔が訪れます。リズムが分からない…という方は子どもの呼吸に合わせて優しくトントンしてみて下さいね。子どもによってはスキンシップが安心する子も多いので、手を繋いだり頭を撫でてあげたりすると入眠に繋がりやすい場合もあります。

 

寝る子供

○「マッサージ」

布団に入っているけど、目がぱっちり…そんな子には額のマッサージがオススメ。マッサージといっても、小難しいことは何もありません。子どもの額や眉あたりを指でなぞります。これは子どもが目を瞑ることを誘導できる技です。目を閉じることで自然と入眠しやすくなりますよ。この技は赤ちゃんにも有効です。撫でてあげると幸せそうな顔をしますよ。

 

○無理に寝なくても良いという理解も必要

昼寝を出来ない理由には、保育園に入園する前の生活環境や夜更かし体質・保護者の仕事の都合などで夜が遅い環境なども考えられます。どうしても寝ない(寝むれない)場合は無理に寝かしつけないという判断も良いです。そういう時は寝ているお友達を起こさない・邪魔をしない・おもちゃで遊ばないといったお約束をしておくと良いでしょう。

(記事を書いたひと:高知県 30代後半 女性 保育士 / 参照サイト:寝かしつけのコツも身に着けた一人前の保育士さんを高く評価してくれる保育園に出会いたいなら登録しておくべきです。一括応募で数の勝負ができるから、有利に条件交渉ができる求人サイトです(高知県内の求人))

いかがでしたか。寝かしつけはそんなに難しく考えず、保育士がゆったりした気持ちでいることが何より大切です。子どもが安心して休める環境をしっかり整えて欲しいと思います。

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